中国査証
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中国ビザ代行

   2024年11月30日より、日本国籍の方は 30日以内の中国滞在であれば、中国ビザは取得不要(観光・商用等の短期目的に限る)になりました!ノービザ渡航が可能です。 しかし、31日以上の中国滞在や、中国への渡航目的によっては依然として中国ビザ取得が必要です。 渡航前に取得が必要なビザの種類:
    ❖ Zビザ(就労、芸能活動)
    ❖ S1/S2ビザ(就労者の家族)31日以上滞在の場合
    ❖ X1/X2ビザ(留学)
    ❖ Q1/Q2ビザ(中国在住の親族訪問)31日以上滞在の場合
    ❖ Mビザ(商用)31日以上滞在の場合
    ❖ Mビザ(スポーツ・競技渡航)
    ❖ Jビザ(報道)
    ❖ Lビザ(観光)日本国籍以外でまだビザが必要な国籍の方
   さらに、2025年6月30日からのオンライン申請システムの導入により、書類作成から予約、ビザ受取までが複雑なプロセスになっています。

CITS JAPANにご依頼されるなら、
複雑な中国ビザ申請に悩まずにすべてをサポート可能です!
  • どのビザが中国渡航に適しているのかわからない

  • オンライン申請書の作成、書類の準備に不安だ

  • 中国ビザセンター、領事館の連絡が取れない

  • 何度もやり直す羽目になって出発に間に合わない

当社選べる理由

    2021年2月8日からビザ申請時に指紋採取が開始されます。東京・名古屋・大阪・福岡と拠点があり、お客様には近くの都市で指紋採取ができるようにできる限りご案内いたします。
        ★  中国ビザ・認証に専門特化したサービスで、国内No.1の取扱実績があります。
        ★  ビザ手続き、渡航予定に合わせた対応において高い評価をいただいております。
        ★  中国査証に関しての知識・経験が豊富なスタッフがそろっております。
        ★  最新の中国ビザ申請情報・ノウハウを完全網羅しています。
        ★  ビザセンターへ直接代理申請ができる数少ない登録旅行社の1社です。
        ★  個人情報管理も国営企業としての安全なコンプライアンス対策を徹底しております。

任せて安心・確実に対応

    ご依頼されるなら、複雑な中国ビザ申請に悩まずにすべてをサポート可能です!
        ★  書類作成・予約・提出、全部お任せOK!
        ★  申請書類の追加が発生した場合も、弊社が代わりに迅速に対応
        ★  長年の経験と実績で出発予定日までにビザ取得が間にあうように段取りします!
        ★  特殊なビザ(二重国籍、報道、スポーツ渡航など)も対応可能

知って得する!中国ビザ豆知識

    ◎   ビザ申請は最短でも1週間以上はかかります。渡航が決まると早急に準備しないとならない
    ◎  パスポート残存期限は6か月以上が必須。有効期限が足りないとパスポートの取り直し必要
    ◎  提出する証明写真は、厳格な基準(背景・サイズ・服装など)があり
    ◎  招聘状・在職証明書などの形式・内容にも細かいルールがあり

アポスティーユ認証はCITS JAPANにもお任せ

 海外への提出用の公式書類に必要な「アポスティーユ認証」、複雑な申請手続きも、CITS JAPANが代行いたします!
    ❖ 外務省・公証役場・領事館の実務に精通した専門スタッフが対応
    ❖ 書類の不備がある場合も事前チェック&サポート体制も万全
    ❖ 中国向けのアポスティーユや領事認証にも完全対応
    ❖  緊急対応・法人対応もご相談OK